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マスプロ電工の工場に太陽光発電

2009年12月31日(木)

読売新聞サイトの12月28日記事「工場内で太陽光発電…マスプロ電工」から。

テレビ受信機器メーカーのマスプロ電工(愛知県日進市)は、愛知県春日井市にある高蔵寺ニュータウン工場の屋根に太陽光発電装置を取り付けたと発表した。

発電パネルは240枚(360平方メートル)で、発電量は年間約5万515キロ・ワット時を見込む。これにより、同工場で消費する電力の約8%を賄うことができ、年間約21トンのCO2排出を削減できる計算という。(C)読売新聞

マスプロ電工が工場屋根に設置した太陽光発電システムは、年間発電量約5万515キロワット時とのことなので、最大出力は約50キロワットのシステムだ。一般家庭10~16軒分の規模なので、工場設置の太陽光発電システムとしては全然大きくは無い。この(工場としてはそれほど大きくは無い太陽光発電システムの)電力が、同工場の使用電力の約8%を賄える、とのことなので、このマスプロ電工の工場は意外に使用電力が少ないと思った。

約50キロワットの出力を生み出す太陽光パネルは240枚とのこと。1枚当たりの出力は0.2キロワットとなるので、これは一般的な太陽光パネルであることがわかる。

このように特徴のないシステムの話題が新聞記事になるということは、太陽光発電システムはまだまだ一般に普及していないことをうかがわせる。


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