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愛媛の太陽光発電システム補助金

2009年11月05日(木)

日照の多い愛媛の太陽光発電システムに対する補助金は手厚い。先ず県レベルの補助金。愛媛県サイトの住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金についてによれば、補助金額は1キロワット当たり7万円。この金額は県レベルの補助金としては高いほうだ。この申込み期限は来年1月29日だ。

次に県庁所在地の松山市。松山市の補助金は、出力10Kw未満の場合は、「補助対象経費の12.5%か、1kWあたり8万円のいずれか低い額(上限40万円)」とのことだ。たとえば1キロワット当たり70万円の太陽光発電システムなら、市から1キロワット当たり8万円の補助が受けられる。これに、県の7万円、国の7万円を合わせると、1キロワット当たり合計、なんと22万円もの補助が受けられる。この金額は、システム価格の約1/3の補助、ということなので、導入家庭はかなりの負担減になる。なお松山市の申込み期限は来年3月31日だ。

なお愛媛県内の市町村の補助金については、県のホームページ県内自治体のソーラーシステムに係る助成制度(平成21年度)に一覧がある。

この一覧を見ると、北宇和郡鬼北町の補助金額は1キロワット当たり12万円、上限50万円と、突出しているのが目立つが、条件があり「鬼北町近永アルコール工場跡地分譲地内に自ら住居するため建築用地を自ら確保し、新たに床面積66㎡以上の専用住宅を建築し、築後建築用地に住所を有する者」であり、これは町に定住促進策の一環だった。


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