ファンケル工場に371キロワット太陽光発電システム

ファンケル工場の太陽光発電

2011年04月18日(月)

今日は滋賀県の話題だ。マイコミジャーナルサイトの4月15日記事「ファンケル、化粧品製造拠点の滋賀工場に太陽光発電システムを設置」から一部を引用する。

ファンケルは4月15日、同社グループの化粧品製造拠点であるファンケル美健滋賀工場(滋賀県)に、371kWの太陽光発電システムを導入、稼働を開始したことを発表した。

同システムには、京セラが提供する高効率太陽電池モジュール「KS2381P-3CFCA」を国内で初めて採用。年間で352,765kWhの発電量を見込んでおり、発電した電力により同工場で使用する電力の約13%を賄う予定としているほか、これにより年間約129tのCO2の排出削減が見込めるという。

ファンケルでは、同工場を環境に優しいエコ工場と位置付けており、これまでもゼロエミッション活動などを行ってきていたが、今回の太陽電池システムの導入や液化天然ガスへの切り替えなどを進めることで、製造工程においても地球環境に配慮した工場施設の実現を目指していくとしている。

なお、同工場の正面にも太陽電池モジュールが設置されたほか、同システムによる発電電力量も工場正門脇に設置された発電モニタにてリアルタイム表示を行っている。(C)マイコミジャーナル

ファンケルの滋賀工場に太陽光発電システムが設置された。

京セラの高効率の太陽電池モジュールを使用した、とのことだ。発電量は年間で、352,765kWhを見込んでいる、とのこと。通常なら出力は350kW程度だろうが、さすがに「高効率」だけあって、出力は371kWとのことだ。通常の家庭90数軒分、となる、大掛かりなシステムだ。この大電力で、工場の13%の電力をまかなう予定とのことだ。そしてこのシステムにより、年間約129トンもの二酸化炭素の排出が削減される、とのことだ。

記事にはなかったが、この工場の太陽光発電の出力は滋賀県でトップクラスに違いない。


QLOOK ANALYTICS