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群馬県の太陽光発電設置補助金は募集延長

2010年02月06日(土)

2月5日付の東京新聞サイト群馬版記事「太陽光発電 高い関心 住宅設置補助申請で県 来月12日まで延長」から一部を引用する。

(群馬)県は、地球温暖化防止対策の一環として導入した住宅への太陽光発電設備の設置補助金制度について、補助金申請の受付期間を三月中旬まで延長した。当初は一月末を期限としていたが、二千件を超える申し込みがあったため、「県民の高い需要に応えたい」として、補助金の枠も三億二千万円にまで増額した。

県の補助金制度は、住宅の所有者で太陽光発電設備の設置を許可された県内在住者に、設置費として最大十万円を交付する。補助対象は、取り付けた太陽電池の総出力が十キロワット未満の住宅向け太陽光発電設備とされた。
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補助金申請の受付期間は、当初の一月末から三月十二日まで延長。交付の条件となる設備の取り付け工事完了などの期限も三月末まで延長された。
...(C)東京新聞

群馬県の太陽光発電設置補助金が人気だ。当初は1月末までの期限だったが2000件を越える申込みがあったため、予算を1億2千万円上積みし、3月末までの期限に延長した。群馬県の太陽光設置補助金の合計予算は3億2千万円となる。これは県レベルは上位の金額で、群馬県の太陽光発電導入に対する意欲がうかがえる。

補助金の金額は、1キロワット当たり35,000円、上限100,000円。ということは、上限金額から計算すると、上限は約2.86キロワットということになる。家庭用の太陽光発電で通常一番小さい3キロワットでもその全部について補助金の対象とはならないのは残念だ。しかし1キロワット当たり35,000円は県レベルとしては高い方の金額なので、上限100,000円はやむをえないかもしれない。

ほとんどの家庭は満額の補助金と思われるので、予算3億2千万円を10万円で割ると、対象件数は3,200件となる。結構多い対象件数だ。来年度は上限金額を上げる、つまり予算を増額することが望まれる。


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