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広島の高校の新校舎に太陽光発電

2010年02月15日(月)

毎日新聞サイトの広島版2月14日記事「広島女学院高:太陽光発電付き、新校舎の完成式 /広島」から一部を引用する。

広島女学院中高(中区上幟町)で13日、高校の新校舎完成式があった。鉄筋コンクリート4階建て(延べ約6500平方メートル)の高校校舎で、7・5メートルの幅広い廊下と各教室にヒノキがふんだんに使われ、集中力が高まりそう。

屋上庭園があり、太陽光パネルを144枚設置。発電量約30キロワットは校舎内の照明に使う電力の約40%を賄える。
...(C)毎日新聞

広島の高校の新校舎に太陽光発電システムが設置された、という話題だ。太陽光パネルを144枚設置、とのことなので、1枚当たりの出力を0.2キロワットとすると、144枚×0.2キロワット = 28.8キロワットとなる。記事では発電量約30キロワット、とのことなので、この計算はほぼ正しいことになる。この出力は、一般家庭に設置する太陽光発電の7~10軒分に相当する。この出力で、校舎内の照明に使われる電力の約40%を賄える、とのことだ。意外に校舎の照明電力が多くは無いように思う。

この高校の新校舎、「7.5メートルの幅広い廊下と各教室にヒノキがふんだんに使われ」とあるので、かなり贅沢なつくりと思う。私の出身の県立高校、いや、県内の全高校でも、幅7.5メートルの廊下やヒノキをふんだんに使った教室、などありえないだろう。この少子化時代、学校側も設備にかなり投資する必要があるようだ。


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