赤穂市に建て替えられた駐在所には太陽光発電

駐在所に太陽光発電

2010年04月07日(水)

今日の話題は駐在所。我家の近くにも駐在所がある。数年前、家の車がいたずらされ2台たて続けてパンクしたことがあった。警察に連絡したところ駐在所から警察官が来た。結局犯人は不明だったが、時々見回りに来てくれる、とのありがたい申し出があった。しかし来てくれたのは1回だけ。夜中の0時頃に見回りに来たというメモが1回だけ入っていた。以後、我家では口先だけのことを「○○○る」(○○○は駐在所の警察官の名前)という動詞で言うことが流行った。その近くの駐在所も廃止になり、その家が入札で売りに出されていたのには少々驚いた。

さて今日は赤穂市のエコな駐在所の話題だだ。4月5日の朝日新聞サイト兵庫版記事「駐在所:エコの時代 建て替え完了、赤穂で開所式 /兵庫」から一部を引用する。

老朽化のため建て替えていた赤穂署の新田(しんでん)駐在所が赤穂市新田に完成した。屋根の太陽光発電パネルで年間3500キロワットを発電し、駐在所の消費電力の25%を賄ううえ、二酸化炭素1・3トンも削減するエコ駐在所。3月31日に開所式が行われた。

木造2階建て延べ約91平方メートル。市民の相談室となるコミュニティールームや車椅子対応のスロープを備える。総工費約2000万円。
...(C)朝日新聞

建て替えられた駐在所に設置された太陽光発電の規模は、年間の発電量が3500キロワット時(記事では「時」が脱落のミス)、ということは、出力は約3~3.5キロワットだ。通常の住宅の太陽光発電とほぼ同じ規模だ。この電力で駐在所の電力の25%を賄えるそうだ。

駐在所の大きさは91平方メートル、ということは約27坪だ。住宅として考えると少々小さめの家か。ただ、市民の相談室として使うコミュニティールームも備えているそうだ。となると、駐在所の警察官の生活空間はそれほど広くはないか。

駐在所もエコを考えなければならない時代になったのだ。


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