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飯田市に建設される中部電力のメガソーラー

2010年02月25日(木)

電力会社はメガソーラーを全国で建設中だ。このブログでも、東京電力や関西電力のメガソーラーを何回か話題にした。今日は中部電力のメガソーラー。朝日新聞サイトの日刊工業新聞2月24日記事「中部電、第2のメガソーラーを長野・飯田に建設」から。

中部電力は23日、長野県飯田市と共同で大規模太陽光発電所「メガソーラーいいだ」(長野県飯田市)を建設すると発表した。同社の大規模太陽光発電所は2カ所目。年内に着工し、2011年に稼働する予定。出力は1000キロワット。投資額は10億円弱。年間約400トンの二酸化炭素(CO2)排出量削減効果を見込む。

中部電は発電所の建設や運転などを行い、飯田市は発電所用地の提供やPR施設の建設などを行う。同社は出力7500キロワットの大規模太陽光発電所「メガソーラーたけとよ」(愛知県武豊町)を建設中で11年度に運転開始する予定。 (C)日刊工業新聞

中部電力の2つ目のメガソーラーは飯田市に建設される。出力は1000キロワット、つまり1メガワット。メガソーラーとしては小さい。ちなみに1つ目のメガソーラーは愛知県武豊町に建設中の出力7500キロワットの施設。こちらは充分にメガソーラーといえる規模だ。

その2つ目のメガソーラーの建設費は10億円弱、とのこと。出力は1000キロワットなので、1キロワット当たりの建設費は100万円弱となる。これはメガソーラーとしては結構高い価格だ。土地は飯田市が提供するので余計にそのように感ずる。メガソーラーとしては小規模なので、スケールメリットが出にくいのかもしれない。


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