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トステム工場の遊休地に大規模な太陽光発電施設

2010年01月24日(日)

1月23日の朝日新聞サイト熊本版記事「長洲で太陽光発電計画」から一部を引用する。

トステムやINAXなど、住宅建材・販売などの事業会社を傘下に持つ「住生活グループ」(東京都中央区)は、トステムの有明工場(長洲町)の遊休地を利用して、出力3750キロワットの太陽光発電施設=完成イメージ図=を建設する計画を18日に発表した。九州電力が福岡県大牟田市に建設中の施設(出力3千キロワット)を超え、九州最大となる。

同社によると工場敷地は約36ヘクタール。現工場の東側の遊休地約11・9ヘクタールに太陽光パネル(縦1メートル、横1・3メートル)を2万枚敷き詰める。推定発電電力量は一般家庭約千世帯分の年間約400万キロワット時で、発電量は自社工場の使用電力の12・5%分に充てる。休業時の余剰電力は九州電力などに売る方針。二酸化炭素排出も年間約1500トン削減できるとみている。事業費は約20億円。2011年2月の運転開始をめざす。(C)朝日新聞

トステムの有明工場の遊休地に太陽光発電施設を建設する話題だ。出力は3750キロワットというから、約3.8メガワット。九州では最大規模となるそうだ。

太陽光パネルを約2万枚敷き詰める、とのこと。出力は3750キロワットなので、3750キロワットを20000枚で割ると、1枚当たりの出力は0.1875キロワットとなる。通常は1枚当たり0.2キロワットなので、少々変換効率が低い(が安い)太陽光パネルを使用しているのかもしれない。

事業費用は約20億円。この金額を3750キロワットで割ると、1キロワットあたりの建設単価は約53万円となる。これはメガソーラーとしては安い。ということは私の仮説の、太陽光パネルは少々変換効率が低いが価格が安いもの、は当たっているかもしれない。


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