八戸市の1500キロワットのメガソーラー発電所が着工

八戸市のメガソーラー発電所が着工

2011年04月02日(土)

青森県八戸市の話題。毎日新聞サイト2月28日記事「東北電力:大規模太陽光発電所を着工--八戸 /青森」から一部を引用する。

東北電力は25日、八戸市に計画している大規模太陽光(メガソーラー)発電所を着工した。12年1月の営業運転開始を目指す。太陽光発電所は、八戸火力発電所構内に建設。出力は約1500キロワットで一般家庭500世帯の年間電力使用量に相当し、二酸化炭素の排出量を800トン削減する効果があるという。

東北電は20年度までに計1万キロワットのメガソーラー発電所を建設する予定。同社にとっては初の建設で、仙台火力発電所(宮城県七ケ浜町)敷地内でも同日、出力約2000キロワットの発電所を着工した。

八戸市に計画しているメガソーラー発電所を着工した、というニュースだ。出力は1500キロワットと、大規模だ。これは八戸火力発電所内に建設される、とのことだ。完成予定は来年2012年1月。

この八戸市のメガソーラーについては、このブログの2011年2月27日記事東北電力のメガソーラーに、その計画のあることを書いた。計画から1年経って着工、ということになる。その記事中にもあるが、この八戸市メガソーラーの図によると、海岸沿いの立地となる。この元記事のあとに、東日本大震災の津波で八戸市も相当な被害を被っている。メガソーラー建設は少し遅れるかもしれない。ただ、併設されている八戸火力発電所は、日経新聞の3月31日記事によれば、

八戸火力発電所(青森県八戸市)は震災後に一時停止したが、現在は運転を再開。

とある。この場所は最悪の津波被害ではなかった、ということか。


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