八戸市の出力1.5キロワットのメガソーラーが完成

八戸市のメガソーラーが完成

2012年01月05日(木)

このブログの昨年4月2日記事「八戸市のメガソーラー発電所が着工」で、東北電力が八戸市のメガソーラー建設に着工したニュースを書いた。今日の話題はそのメガソーラーが完成したという話題だ。

朝日新聞サイトの昨年12月20日付の時事通信社記事「メガソーラー運転開始=東北電で初、青森・八戸市で」から一部を引用する。

東北電力は20日、同社初のメガソーラーとなる八戸太陽光発電所(青森県八戸市)の営業運転を開始した。最大出力は1500キロワットで、年間発電量は一般家庭約500世帯の使用量に相当する約160万キロワット時を見込む。

東北電の八戸火力発電所内に建設され、約5万平方メートルの敷地に太陽電池パネル約1万枚を設置した。稼働率を12%と仮定した場合の試算では、既存電源に比べ年間約800トンの二酸化炭素を削減できるという。(C)時事通信社

この八戸市のメガソーラーは12月20日に営業運転を開始した。出力は、当初の予定と変わらず、1500キロワット、つまり1.5メガワットだ。昨年4月の前記記事では、この出力を"大規模"と書いたが、それkら9ヶ月経った今ではそれほど大出力とは感じない。東京電力の扇島のメガソーラーなど、さらに大規模な太陽光発電所が完成しているからだろう。

この八戸の太陽光発電所の年間発電量は約160万キロワット時、とのことだ。出力は1500キロワットだから、通常はそれから予想される年間発電量は約150万キロワット時となる。その予想より10万キロワット時だけ多いのは、八戸市は日照時間が多く太陽光発電に適した場所だからだ。このブログでも以前書いたが、八戸市の日照時間は東京より多いのだ。

今後、全国でメガソーラーがどんどん完成することだろう。


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