宮崎の新太陽光発電所は出力1メガワット

宮崎の太陽光発電所

2011年04月11日(月)

知事という職が、売れなくなったタレントや作家の掃き溜め、という位置づけになって久しい。昨日の都知事選、予想どおり石原氏の圧勝だったが、二位の「バカそのまんま東」とダブルスコアにならなかったのは残念だ。「そのまんま」、トップとトリプルスコア以上で三位以下になってもらいたかったのだが、そうはならなかった。若年層の支持があったようだ。もし石原氏が不出馬で震災がなかったら、「そのまんま」の圧勝だっただろうと思うと、背筋が寒くなる。石原氏という極右・人権完全無視の人物の当選は全く好ましくは無いが、比較の問題として「そのまんま」よりはまだマシ。

「そのまんま」という人物が今まで何をやってきたかは、Wikipediaの「現在までの逮捕・犯罪歴」項を見ればわかるとおりだ。暴力行為、そして少女への淫行。淫行では逮捕はされなかったが事実は残っている。こんな男を都知事として投票した169万人の都民が存在するとは信じられない。政策など考えたことの無い、性と権力しか頭に無い、誇大妄想男に100万人以上が投票するとは、日本の政治も終わりだ。

このブログは、太陽光発電に関する地域別話題がテーマだ。なので、記事はカテゴリとして県別になっている。今まで、すべての県を網羅したはずだ。一つの県を除いて。それが宮崎県だ。なぜ宮崎を避けていたか。「そのまんま」を世論調査で9割の県民が支持していた宮崎県民が許せなかったからだ。宮崎県民が「そのまんま」を支持しなければ、都知事などに立候補することはありえなかったはずだ。「そのまんま」のエセ政治家としてのスタートの機会を与えてしまったのが宮崎県民だ。しかし彼らの一部はわかったかもしれない。彼の中央権力奪取への1ステップとして宮崎県民は利用されただけであったことを。

さて、宮崎県初めての話題は、朝日新聞サイト3月25日日刊工業新聞記事「国際航業HD、太陽光を基幹エネに-宮崎・都農町で稼働」だ。一部を引用する。

「太陽と緑の国」をキャッチフレーズに掲げる宮崎県で、大規模太陽光発電所(メガソーラー)が動きだした。国際航業ホールディングスは、都農町の旧リニアモーターカー実験線高架上に出力1000キロワットの「都農第2発電所」を設置した。2010年4月に出力50キロワットで稼働した都農第1発電所に続く施設。両発電所の総事業費は約6億円。

都農第2発電所はソーラーフロンティア(東京都港区)製CIS(銅、インジウム、セレン)化合物型太陽電池パネル1万2520枚を使用。同実験線上約3・6キロメートルに一基当たり48枚、計261基の架台を設置した。年間想定発電量は120万キロワット時で、約300世帯分に相当する。
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宮崎県の1000キロワット、つまり1メガワットの太陽光発電所の話題だ。旧リニアモーターカー実験線の高架上に太陽光パネルを設置した、ということが特徴だ。もう一つの特徴は、太陽光パネルが通常のシリコン型ではなく、CIS(銅、インジウム、セレン)型太陽電池ということだ。この太陽光パネルを1万2520枚設置した、とのこと。出力は1000キロワットだから、割り算をすると、このCIS型太陽光パネルの1枚当たりの出力は約0.08キロワットとなる。サイズが不明なので何とも言えないが、シリコン結晶型の通常の太陽光パネルの出力0.2キロワットと比べると約4割だ。


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