中部電力の8000キロワットのメガソーラーが県から認可

中部電力のメガソーラー

2011年04月16日(土)

このブログでは、中部電力が計画しているメガソーラー(大規模太陽光発電所)について、2010年2月25日記事飯田市に建設される中部電力のメガソーラーに書いた。それによると、中部電力は次の2つのメガソーラーを建設中だ。
(1)「メガソーラーたけとよ」(愛知県武豊町):出力 7500キロワット
(2)「メガソーラーいいだ」(長野県飯田市):出力 1000キロワット
それに続くメガソーラーの話題だ。毎日新聞サイトの4月13日記事「メガソーラー:県が建設を許可--静岡市清水区 /静岡」から。

(静岡)県は12日、中部電力が静岡市清水区三保に建設を計画している大規模太陽光発電所「メガソーラーしみず」の建設を許可した。中電によると、メガソーラーしみずは12年9月に着工し、15年2月に完成する見通し。想定している出力は、一般家庭2300世帯の1年間の消費電力にあたる8000キロワット。

川勝平太知事が12日、同社の水野明久社長に建設許可書を手渡した。...【小玉沙織】(C)毎日新聞

3番目のメガソーラーは次のとおりだ。
(3)「メガソーラーしみず」(静岡市清水):出力 8000キロワット

8000キロワット、つまり8メガワットの出力はかなり大規模と言える。ただ、着工は来年2012年秋、完成は2015年と、大分先の話だ。今回の原発事故を受けて、この計画実施が早まることを願う。

それにしても、この記事には情報に不足がある。このメガソーラーの建設にかかる費用はいくらなのか。また、土地は県・市から無償で、または格安で提供してもらっているのか、自前の土地なのか。この記事を書いた小玉記者、更なる修練が必要だ。


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