宮城県の太陽光発電の教育の話題と設置補助金

宮城県の太陽光発電

2010年03月27日(土)

そういえばいままで宮城県の話題が無かったので、少々前だが3月15日付けの朝日新聞サイ記事「太陽光パネル使い、発電の仕組み学習 白石第一小 宮城」から。

白石第一小学校の4年生84人が10日、太陽光パネルで発電の仕組みを学んだ。電気についての授業の一環で、児童たちはパネルに触ったりしながら楽しく学んでいた。

 説明役は、白石市の中央公民館で現在、太陽光パネルの設置工事をしているメーカーの担当者。悪天候のため体育館でパネルに人工の光をあてて発電してみせた。

 児童らは「宇宙で太陽光発電はできますか」「太陽光パネルは雷にあたっても大丈夫ですか」など次々と質問。担当者は「人工衛星には太陽光パネルがついていて発電しています」「パネルの近くに避雷針をつけて雷があたらないようにしています」などと答えていた。(C)朝日新聞

宮城県白石(しろいし)市の話題だ。白石市は宮城県南部にある人口3万8千人程度の市だ。その市立小学校で太陽光発電のしくみを学ぶ学習会が開かれた。

説明役はメーカーの担当者で、悪天候のため体育館でパネルに人工の光を当てて発電実験を行ったそうだ。

教育の場に太陽光発電メーカーの担当者、ということが面白い。教育の経験の無い人が小学校で教える、ということは昔は無かった。今はよくあることなのだろうか。

この白石市には太陽光発電設置補助金の制度がある。補助金額は、1キロワット当たり2万円で上限4万円。市町村レベルの補助金額としては少ない。

なお宮城県にも県レベルの太陽光発電設置補助金の制度がある。こちらは1キロワット当たり3万5千円、上限12万5千円と、県レベルの補助金としては多いほうだが、残念ながら募集は中止とか。2010年度は予算を増やすことが期待される。


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