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羽田新駅の太陽光発電

2009年10月13日(火)

東京新聞サイトの10月7日付記事「『羽田新駅』に太陽光発電 京急区と連携、CO2削減量表示も」によると、つぎのとおりだ。

来秋の羽田空港国際化に伴い開業する京急空港線の仮称・国際ターミナル駅(大田区)に、太陽光発電パネルが設置される。同社では初めての設置で、世界的に二酸化炭素(CO2)の削減が叫ばれる中、最新の駅にふさわしい最先端のエコ機器で環境への取り組みをアピールする。

国際ターミナル駅は天空橋駅と羽田空港駅の間に位置し、国際線ターミナルの地下に建設中。工事にあわせてターミナルビルへ向かう連絡通路の屋根上にパネルを取り付ける。四百六十平方メートルで、発電量は約六十キロワット。三十人乗りエレベーター七基の電気に活用する。

通路に三十七インチの液晶モニターを設置し、発電量やCO2の削減量を表示したり、京急や地元、大田区の環境への取り組みや環境イベントの案内を流したりする。区との共同事業で、国と区の補助を受ける。...(C)東京新聞

今日は東京の話題。来年秋に羽田空港が国際化する。日本で唯一の国際空港である成田空港を作るためのあの騒乱はいったい何だったのか、と思うがそれはこのブログの話題ではない。

羽田国際空港へのアクセスとなる京急空港線の仮称・国際ターミナル駅に太陽光発電システムが設置される。同駅からターミナルビルへ向かう通路の屋根に太陽光パネルを取り付けるそうで、その面積は460平米。4m×115mに相当する面積だ。太陽光発電の発電量は約60キロワット、とのことなので、一般家庭15~20軒の太陽光発電量に相当する。

これは京急の大田区との共同事業なので、「京急や地元、大田区の環境への取り組みや環境イベントの案内を流したりする」そうだ。もちろん、国と区からの補助を受けたシステム、とのことである。

鉄道の駅に太陽光発電システムを設置する話はいままでにときどき聞いたが、今後はこの話題が増えるだろう。


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